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美祢大理石生産者組合

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本間俊平

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当会員の製品を販売しています「秋芳堂」では、山口県内でオリジナル商品を作られてる作家さんを募集しています、詳しくはこちらを参照してください。


名称
■採掘場所
●採掘時期
▲採掘者名
石の特徴/詳細
小豆
あずき
別名:紅珊瑚、紅
べにさんご、べに

■美祢市美東町植山
●S30〜s45
*採掘終止
▲片山
▲岡崎
▲松下産業
紅珊瑚の石灰岩の灰色部分が無く、小豆色の斑点があるものを「あずき」と呼び、紅珊瑚と区別した、赤味を帯びた色で おもに工芸用、花瓶、風鎮として工芸用に採掘された、この石で作られた花瓶や灰皿は人気があった。


あられ
別名:中目
ちゅうめ

■美祢市大嶺町台山
●昭和初期〜
▲ 安藤*操業中
美祢市の台山から採掘される、白く透き通った比較的結晶の大きいものを霰または中目という、現在でも大きな塊がとれる唯一の石で、その大きさを活かしたモニュメントや彫刻に非常に適している。また、建築用材として全国の主要な建物やそのインテリアに使用され、中でも銀座三越の1階の床は創建当時からすべてこの石で、現在でも修理等で引き続き使用されている。その他、純度が99.99%以上で不純物が非常に少ない炭酸カルシウムとして化学原料や工業原料などに、石油と同じ現代社会に欠かせない化石資源として利用されている。
淡雪
あわゆき
別名:残雪
ざんせつ

■秋芳町.江原
● S25〜
*採掘終止
▲福田

最初の頃、残雪と呼ばれていたが、四国て採れていた淡雪と言う石に似ており、その石が結構人気があった。しかし後に採れなくなり、代わりとして新淡雪という名前で売られるようになった、後にこちらが淡雪と呼ばれるになった、灰色と白色の大変奇麗な模様をした石で建材や工芸品として幅広く利用されている、この石の青黒っぽい部分が多いものを残雪とよんだ 、また工芸品を作った場合残雪の方がなぜか良く売れた、しかし建築材に使用するときは黒い部分と黄色の部分が両方入っていないと売れなかった。
伊佐白
いさじろ

■美祢市伊佐町伊佐
●江戸期頃〜
  昭和中期
*採掘終止
▲樋之津
▲今井
▲その他

美祢市内の古いものはだいたいこの伊佐白と思われる大理石で作られている、伊佐町は萩と下関のほぼ中央で、早くから宿場町として開けていた、伊佐白の丁場は町から500mも離れていない、高低差もほとんど無いため、採掘は容易であったと思われ、町内の墓石、鳥居、石仏、灯籠、狛犬、石臼、石垣などは、ほぼこの伊佐白と思われる白い大理石で作られている。
一丁場
〜六丁場白

いっちょうば〜
ろくちょうば

別名:象牙/白
ぞうげ/しろ

■秋芳町.秋吉台.経塚山
● M24? ~H20?
*採掘中止
▲ 本間
▲ 西田
▲ 福田
▲ 井上
▲ 長門
かなり古くから採掘されていた、均一で結晶が密、白色て非常に堅く磨くと象牙のような透き通ったような艶を出す美しい大理石で、この石が山口の大理石の代表と言えるほど歴史も古く本間俊平氏が本格的に採掘した。大きな塊が採れ、建材から配電版のような物まで色々加工されていた、 この石は中央でも早くから知られていた、明治の元勲、井上侯爵が麻布鳥居坂の自宅新築の際、応接間のマントルピースに使用されたと推測される。丁場は秋吉天満宮の裏山でふもとから古い順に一丁場、二丁、、六丁場と上に登っていく、ただ四丁場だけはない、最近まで六丁場は操業していたが、あまり大きな塊は採れていなかった、最近はテラゾーの材料や表札、小物の工芸品として使用された。

岩永白更紗
いわながしろさらさ
iwanagasiro
*画像なし

■秋芳町岩永
●採掘時期
 調査中
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
薄雲
うすぐも

■美祢市大嶺町台山
●M38年頃〜
▲ 安藤
*操業中
▲ 北原

美祢市台山の代表的な石であり、この石の採掘所から台山の採掘が始まったと思われる。結晶が密で固く小細工がきく、磨くと非常に美しい艶がでて、国会議事堂の衆参両院玄関の床の重要な部分に使われている。建材としても多く使用されたが過去には配電盤の材料やカーボンマイクの原料ににも多く使用された、また石質がいいので、秋芳の大理石工芸品で白いものは、ほぼこの石が使用されている。

うずら

■秋芳町
■美祢市
■その他
● 明治後期〜
▲村上
▲龍陽興産
*操業中

灰色の石灰岩で、腕足類の貝の化石がきれいな紋様をしている、壷や灰皿など工芸品に多く使用された、国会議事堂の玄関の壁、議長室の暖炉にも使用されている。
黄金更紗
おうごんさらさ
ougonsarasa
*画像なし
■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
黄華
おーか/おうか

■秋芳町.秋吉台
●S7,8~S40
*採掘終止
▲片山
▲小田村

黄色いオニック部分に白い石灰岩の礫状片が混じる、磨くと金色のように見えとても美しい、工芸用に多く用いられたが、現在は産出していない。
御器伏
おきぶせ

■美東町御器伏
●採掘時期 
*採掘終止
▲安藤
▲片山
▲龍陽興産
 
*調査中

かすみ

■秋芳町.真木
■美祢市大嶺町
■他多数
● 明治後期~
▲河野
▲福田
▲その他

美祢、秋吉一帯で最も一般的な石灰岩で産出量も最も多い、灰色でサンゴやフズリナ、腕足類、石灰藻類、等の化石を含んでいる、現在はセメントの材料とて主に使われるが工芸品や、建築材料としても利用される、国会議事堂の両院玄関の床や議長用サロンの壁の一部としても使用された。秋芳町にある秋吉国際芸術村はこの石を全体的に使っている。
黄桜
きざくら
kizakura
*画像なし
■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
黄更
きさら/きいさら
別名:更紗
さらさ

■美祢市大嶺町台山
●昭和初期
*採掘終止
▲ 福田
黄色味を帯びた模様が艶やかで人気があり、工芸品用に多く採掘されたが、結晶が大きくヒビやキズがあるため大きい塊は採れなかった。細かく砕いてテラゾー用に黄色が好まれ、一時期多く採掘された。
銀波
ぎんぱ

■秋芳町.秋吉台
■その他
●S20〜
▲ 村上
▲ その他
秋吉台やその周辺で取れる灰色の石灰岩の中で約三億年前に生息したフズリナの化石を多く含んでいる部分をこう呼んている、秋吉台が国定公園に指定された後は、美祢市や秋芳町の数ヶ所で産出する、主に工芸用として加工され磨くとフズリナがよく見えるので人気がある。
金爛
きんらん
■秋芳町.岩永
● S10〜短期間
*採掘終止
▲田口
▲片山
工芸用に採掘された石で、鬆が有るのて加工し辛い面もあるが、赤、黄など色の多さで大変人気があった。飾り球、花瓶、壷、風鎮等に加工されたが、S26年から採掘に係わる法律が変わり採掘が難しくなった。

黒霞
くろかすみ

■美祢市大嶺町西分滝口
●調査中
*採掘終止
▲ 樋之津
片山
国会議事堂両院の玄関床を飾った、近くには石炭の炭鉱があり、この石も石炭に近い石質で、均一に磨くのは難しい、工芸品にも用いられたが、地味な色合いで余り用いられなかったが、建材やテラゾーの材料として多く用いられた。
黒竜
こくりゅう

■秋芳町.秋吉台
■美祢市大嶺町台山/片山
●S30〜s45
*採掘終止
▲村上
▲片山
黒の地色に金色の薄い模様のある高級感のある大理石として、おもに工芸用に掘り出され建材に使われたのはごくわずかである。仕上げで使用する塩酸で艶がきれいに出る。きずが多くあまり大きなものは採れずテラゾーにも利用された。丸い形の原石もあり採掘は容易だった。丁場が秋吉台上にあり秋吉台有料道路が開通したおり閉山した、丁場が道路の近くにありよく見えたため景観上問題とされた。
小目桜
こごめさくら
  画像なし
■美祢市美東町長登
●調査中
*採掘終止
▲調査中

白い地にピンク系の点 があった。他に覚えている人がいない。

小桜
こざくら
別名:山桜
やまざくら

■美東町長登植松
●明治後期
*採掘終止
▲松下産業
この石は、テラゾーの需要が増した大正期に、当時日本にはあまり色石がなかったが、色石への要求は増し、この石が探し出された。山口県での色物の第1号となり、好評を得た。赤色、黄色、を主体としていろんな色が入っていた、粘りがあり艶もでやすいので細工物に向いていたが、傷も少なくなかった。時計枠、灰皿等、色々なものに加工された。また国会議事堂の議場周辺の壁、議員階段の柱にもこの石が使われている。しかし現在、採石場跡などはっきりとわかっていない
残雪
ざんせつ
別名:淡雪
あわゆき
■秋芳町.江原
● S25〜
*採掘終止
▲福田
最初の頃、残雪と呼ばれていたが、四国て採れていた淡雪と言う石に似ており、その石が結構人気があった。しかし後に採れなくなり、代わりとして残雪を新淡雪という名前で売られるようになった、後にこちらが淡雪と呼ばれるになったが、青黒っぽい部分と灰色、白色の大変奇麗な模様をした石で建材や工芸品として幅広く利用され人気があった。
紫金
しきん
sikin
*画像なし
■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
白千鳥
しろちどり

■秋芳町.岩永
● 昭和初期
*採掘終止
▲ 福田
白鷹と良く似ているが少しピンクがかったものを白千鳥と呼んだ、おもに工芸品に利用された。
新薄
しんうす

■美祢市大嶺町台山
●大正末期〜平成初期
*採掘中止
▲ 村上
▲ 樋之津
配電盤の材料として薄雲の代わりに採掘が始まった、薄雲より結晶が若干大きくすこし灰色の模様が混じるところはイタリアのビアンコカラーラによく似ている。大きな塊が採れたため建築用に多く採掘された、美祢の市立病院のロビーの壁はすべてこの石が使ってある。また最近では、秋芳の大理石工芸品や革細工の台として人気があった。
豆班
ずはん

■美東町長登
■美祢市台山
●昭和、戦後
▲北原石材
▲谷井
▲その他
秋吉台やその周辺で取れる灰色の石灰岩の中で約三億年前に生息したサンゴやフズリナ、腕足類、石灰藻類、等の化石を含んでいる部分をこう呼んている。美祢市や秋芳町の数ケ所で産出する。主に工芸用として加工され白地に黒っぽい化石がよく見えるので人気がある。
聖火
せいか
別名:長州錦紋
ちょうしゅうきんもん

■秋芳町.秋吉台
● S10~H2
*採掘終止
▲ 村上
最初は長州錦紋と言ったが、日支事変のため中止になった昭和3年の東京オリンピックにちなんで聖火と名前を変えた、灰色の石灰岩の礫が黄色っばい結晶の中に散ちばって非常に美しい模様をしている、大きな塊が取れるので、建築材として日本全土の主な建築に使用された、工芸品としても艶の出が良く上品な仕上がりになり、大きな壷や花瓶等が作られた。丁場は秋吉台上にあったが、国定公園に指定された後も採掘が続けられた、しかし展望台から採掘現場が見えるようになり景観上問題になったので閉山した。
青華
せいか
seika  画像なし
■秋芳町秋吉台
●昭和初期
*採掘終止
▲村上
秋吉台の長者ガ森から西側より採掘されていたようだが、採掘量が少なかった為資料がほとんどない。
長者錦
ちょうじゃにしき

■秋芳町.秋吉台
●S40〜短期間
*採掘終止
▲福田
秋吉台の長者ヶ森付近から短期間しか採掘されなかったが、赤味を帯びた複雑な模様が特徴のこの石で作られた花瓶や灰皿は非常に人気があった、ただし鉱物を含み非常に固い結晶があって、加工には苦労した。山口陸上競技場、玄関ロータリー花壇の縁石に使用してある。

長州オニックス
ちょうしゅう
別名:鍾乳石
しょうにゅうせき

■美祢市伊佐町伊佐
●調査中
▲伊佐セメント*操業中
▲薬山石灰*操業中
▲その他
秋芳洞内に生成する鍾乳石は天然記念物として採掘はできないが、セメント用の石灰岩の採掘現場で、たまに小さな鍾乳石の洞くつが見つかる、それらを使って古くから建築材や工芸品が作られて来た、独特の赤茶色の方解石の結晶が密なものが良しとされ、特に自然の石筍の姿をそのまま利用した灯籠は庭造りにたいへん喜ばれた。今では不純物の多い鍾乳石もセメントの原料にできるため、工芸品専用に採られなくなった。ところで、もう時効と思われるので記しておく、地元の業者の中には、まだ、天然記念物に指定される前の鍾乳洞から勝手に頂いていた、強者もいらっしゃったようです。
長州紅葉
ちょうしゅうもみじ
tyosyumomiji
*画像なし
■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中

新大滝
しんおおたき
sinootaki
*画像なし

■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中

にしき
nisiki
*画像なし
■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
梅花石
ばいかせき

■美祢市伊佐町河原
●調査中
*採掘終止
▲ 調査中
多くの化石を含み、非常に美しい赤みを帯びた色をしているため、この石で作られた工芸品は人気があった。あまり多くは採れなかったようだが、今でも河原地区にある大理石工房の片隅で見ることができる。
白鷹
はくたか

■秋芳町.青影
■岩永、
■他多数
●明治後期~
▲ 福田
▲ 片山
▲ 松下産業
▲その他
霞と同じく灰色の岩石で、 美祢秋吉一帯で多く産出する、セメントの原料である炭酸カルシウムとなるほか、主に工芸、テラゾーの材料として採掘されている、昭和の初期ごろは建築材料として利用され、国会議事堂の中央広間、御休所前広間床モザイクにも使用された。
またこの石の赤っぽい柄を多く含むものを吉野桜と称した。
白鳳
はくほう

■美東町長登
■美祢市大嶺町台山
●S10〜30
*採掘終止
▲片山

この石は白大理石で傷が少なく建築材として大きい原石が採られ、丸柱や角柱などが作られた。またテラゾーの原料や工芸品などにも加工された。

紅珊瑚
べにさんご

■美祢市美東町植山
●S30〜s45
*採掘終止
▲片山
▲岡崎
▲松下産業
おもに工芸用、花瓶、風鎮として工芸用に採掘された、赤身を帯びた大理石で、中に石灰岩の礫状片が混じる。ただしきずが多く加工には苦労する。

松ヶ峠
まつがたお
matugatao
*画像なし
■採掘場所
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
紫更紗
むらさきさらさ

■調査中
●採掘時期
 不詳
▲調査中
*採掘終止
*調査中
紫豆班
むらさきずはん
murasakizuhan
*画像なし
■広平
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
八重桜
やえざくら

■秋芳町.下嘉万
●S10~S40頃?
*採掘終止
▲ 片山
▲ 長州?
▲ 長門


聖火に似ていたが、少し模様が小振りでピンクがかっており聖火より多彩であった、工去品の材料として好んで堀られていたが原石に割れ目が多く小さい石しか採れず工芸品も自ずと小さいものになりがちであった。
山口更紗
やまぐちさらさ
/やまさら


■美東町植山 
■その他
●調査中
*採掘終止
▲松下
▲その他
霞と同じ石灰岩で採掘量もある程度まとまって採れた。淡い灰色の中に白い帯状の模様があり上品な落ち着きがある、建材やテラゾーなどに広く利用された。工芸品にも好まれ花瓶、飾り玉、灰皿等が作られた。
山中白
やまなかしろ

■美祢市東厚保町山中
●調査中
▲片山
▲榎山
▲薬山石灰*操業中

霰に似ているが、霰より結晶が少し大きく比較的白い。かなり大きな塊が採れるが、今は工業原料の炭酸カルシウムとして採掘されている。

山吹
やまぶき

■美祢市於福
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
「国会議事堂の石」新日本出版社 工藤晃他、著によると、国会議事堂の西北、西南の両階段に使われた記録があるが、詳細はあまりわかっていない。
吉野桜
よしのさくら

■秋芳町.青影
■岩永、
■その他
●明治後期
*採掘終止
▲ 福田
▲ 片山
▲ 松下産業他

白鷹と同じ場所にあって、赤っぽい柄を多く含むものを吉野桜と称した、明治後期ごろから採掘された石で、建築材料として国会議事堂の東北、東南の階段の壁に使用された。

調査中    
田ヶ原

*画像なし
■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
登立
*画像なし
■採掘場所
 不詳
●採掘時期
 不詳
▲詳細不明
*採掘終止
*調査中
紅梅/新紅梅
koubai/sinkoubai
*画像なし

■美東町台山
●S22頃〜
 S39頃?
▲桂大理石
*採掘終

*調査中
牡丹
botan
*画像なし
■美東町台山
●S40頃?
  短期
▲桂大理石
*採掘終止

*調査中
少しピンクがかった白に紫の筋が入った石
小桜の採掘現場の少し西南

名称なし(トビの巣)

*画像なし
■美東町大田
 トビの巣
●採掘時期
 不詳
▲桂大理石
*採掘終止
*ピンク色に黄色い筋が入っていて、とてもきれいだった。
大きな塊が採れた。
鉱石が入っていたため、切ると火花が飛んだ。
戦後、短期間採られた。

・古い年代のものは、当時のことを覚えている方が少なく、資料も少ないため、
  記載内容に誤りや不正確なものも含まれている可能性があります。
・現在調査中のものを含め、情報提供をお待ちしています。よろしくお願いします。

協力
安藤大理石
小田大理石
杉本大理石
田代大理石
美祢大理石文化研究会



















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